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冷凍食品から精密機器まで。一般的な運送会社が断る『難易度の高い特殊自販機の補充業務』を私たちが引き受ける理由

  • 執筆者の写真: 貴紀 伊藤
    貴紀 伊藤
  • 1月10日
  • 読了時間: 3分

商社系物流の柔軟性イメージ
商社系物流の柔軟性イメージ

最近、街中で見かけるようになった「冷凍ラーメン」「有名店のスイーツ」「さらにはガジェット類」まで販売する特殊自販機。以前のコラム(特殊な自販機が市場に増えている背景)では、その市場の広がりについてお伝えしました。


しかし、いざ自社でも導入しようと検討を始めると、必ずと言っていいほど「物流の壁」にぶつかります。

「運送会社に相談したけれど、補充まではやってくれない」 「温度管理がシビアすぎて、対応できる業者が見つからない」


今回は、なぜ一般的な物流会社がこれらを断るのか、そして私たち渓濱商事がなぜそれらを引き受け、企業のビジネスを加速させることができるのかを紐解きます。



一般的な物流会社が「特殊自販機」を敬遠する3つの理由


多くの運送会社にとって、自販機の補充業務は「割に合わない」と判断されがちです。


  • 「運ぶだけ」ではない付帯作業の多さ: 自販機運用には、商品の補充だけでなく、賞味期限のチェック、売上金の回収、ゴミ箱の清掃、簡単な筐体のメンテナンスなどが含まれます。


  • 温度管理とスピードの両立: 特に冷凍食品の場合、配送中だけでなく「補充作業中」の温度上昇も防がなければなりません。これには専用の設備と慣れが必要です。


  • 小口・多頻度の複雑なオペレーション: 大量輸送が得意な物流会社にとって、一台一台異なる商品を少量ずつ補充する作業は、非常に手間のかかる工程なのです。



渓濱商事が提供する「商社系物流」の解決力


私たちは、自らを「ただの運送会社」ではなく「物流商社」と定義しています。それは、お客様のビジネスモデルに合わせて物流スキームをゼロから設計するからです。


  • 「多機能型」ドライバーの育成: 弊社のスタッフは、ただハンドルを握るだけではありません。商品の特性を理解し、現場での清掃や簡易点検までを「サービスの一部」として捉えて行動します。


  • 3温度帯への柔軟な対応: 常温、冷蔵、冷凍。それぞれの荷物に最適な環境で配送し、機敏な補充作業を行うことで、商品のクオリティを損なうことなく消費者の元へ届けます。


  • 「伴走型」の運用サポート: 「このエリアなら、このタイミングで補充するのが効率的ではないか」といった、現場の気づきをクライアント様にフィードバック。物流の視点から売上最大化を提案します。



 私たちが解決してきた「特殊な」事例


例えば、以下のようなケースでご相談をいただいています。


  • セルフ写真館の消耗品管理: 物流の枠を超え、プリンターのインクや用紙の補充、現場の安定稼働までをサポート。

  • 高単価ガジェットの自販機: 紛失や破損が許されない精密機器の慎重なハンドリングと、在庫の厳重な管理。

  • 地域特産品の冷凍配送: 地方の美味しいものを、鮮度を保ったまま都市部の自販機へ。


これらはすべて、「標準的な物流サービス」ではカバーしきれない、手間とノウハウが必要な領域です。



まとめ:その「面倒なこと」の中に、ビジネスの勝機がある


特殊な自販機ビジネスの成功は、「何を売るか」と同じくらい「どう運用するか」にかかっています。


他社で「対応不可」と言われた、あるいは「自社でやるには手間がかかりすぎる」と感じている運用業務はありませんか? 私たちは、その「面倒な部分」を専門性で解決し、貴社の新しい挑戦を支えるパートナーでありたいと考えています。


「こんな特殊な自販機、運用できる?」そんな疑問を、ぜひ一度私たちに投げかけてみてください。



 
 
 

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