代表・経営陣の本音「正直、失敗した新規事業もあります」〜挑戦を止めない会社のリアル〜

物流事業を主軸にしながらも、オフィス向け無人販売「K:rest」、防災備蓄サービス「TAKUWAE」、1日1組限定のプライベートキャンプ場「DAN OISO」、さらにはエンタメ事業まで——。
現在の渓濱商事の事業展開を見ると、「次々と新しいことを成功させている、勢いのある会社」と思われるかもしれません。しかし、その裏には数え切れないほどの試行錯誤と、決して表には出ない「失敗」の歴史がありました。
今回は、代表をはじめとする経営陣に直撃インタビュー。「なぜ失敗を恐れず挑戦し続けるのか」「渓濱商事で打席に立つとはどういうことか」、飾らないリアルな本音を語ってもらいました。
「あの事業、実は撤退したんです」― 飾らない失敗の歴史
——次々と新しい事業を展開していますが、これまで失敗したことはないのでしょうか?
経営陣: 「いやいや、失敗だらけですよ(笑)! 今でこそ『DAN OISO』や『K:rest』が軌道に乗っていますが、そこに至るまでにはいくつもの事業を立ち上げては撤退してきました。
例えば、自社の車両や人というリソースを活かして、ある『単一飲食店のデリバリー代行サービス』を立ち上げたことがありました。店舗専属でランチやディナーのピーク時に配送を請け負うモデルだったのですが、実際に走らせてみると注文の波による待機時間のロスや、店舗オペレーションとの噛み合わせが想定以上に難しくて。
現場のドライバーにとっても効率よく稼げる環境にならず、これでは関わる全員が疲弊してしまうと判断し、早々に撤退を決めました。
あとは商社として卸事業をやっている中で、『これは絶対に売れる!』と自信満々で仕入れた商品が、ターゲット層のニーズとズレていて在庫の山になったこともあります(苦笑)。」
「失敗しても怒らない。何もしないことが一番のリスク」
——そうした失敗があったとき、社内はどんな雰囲気になるんですか?
経営陣: 「もちろん反省はします。でも、『なんで失敗したんだ!』と頭ごなしに怒ることは絶対にしません。うちの会社で怒られるとしたら、『失敗を隠したとき』か『何も考えずに同じ失敗を繰り返したとき』くらいです。
飲食店のデリバリー代行から撤退した時も、『なぜ回らなかったのか』『次はどんな座組みならドライバーも会社もwin-winになれるか』を徹底的に言語化しました。変化の激しい今の時代、昨日までの正解が明日も通用するとは限りません。だからこそ、『何もしないこと、現状維持で満足してしまうこと』が一番のリスクだと考えています。
真剣に考えて挑戦した結果の失敗は、会社にとって大きな財産です。その失敗があったからこそ、現在の『K:rest』や『TAKUWAE』のように、現場に無理がなく持続可能なビジネスモデルを設計できるノウハウが蓄積されていきました。」
誰にでも打席は回ってくる。「やってみたい」を形にする社内ベンチャー
——渓濱商事では、社員のアイデアから事業が生まれることも多いと聞きました。
経営陣: 「そうですね。うちは『社内ベンチャー制度』という形で、新しい事業に挑戦できる環境を整えています。
例えば、プライベートキャンプ場の『DAN OISO』や、音楽・イベントに関わるエンタメ事業(sluggerPRODUCTION)なんて、一般的な物流会社の枠組みからは完全に外れていますよね(笑)。でも、これも『こういう場所を作りたい』『こういう体験を提供したい』という強い思いと熱意からスタートしました。
渓濱商事では、打席に立つ権利は全員にあります。社歴や役職、職種は関係ありません。極端な話、『今は配送ドライバーとしてしっかり稼ぎたいけれど、ゆくゆくはアパレル事業を立ち上げたい!』という野心を持っている人でも大歓迎です。実際に、そういう目標を持って入社してくるメンバーもいますよ。」
次の「失敗(挑戦)」を一緒に楽しめる仲間へ
——最後に、これから渓濱商事に応募しようと考えている方にメッセージをお願いします。
経営陣: 「うちは、良くも悪くも『完成された会社』ではありません。ルールやマニュアルでガチガチに縛られているわけでもない。だからこそ、自分のやりたいことを形にする自由度とスピード感には自信があります。
もちろん、完全固定給の案件でリスクなく安定して働きたいという方の受け皿もしっかり用意しています。でも、もし心のどこかで『新しいことにワクワクしたい』『自分の力を試してみたい』と思っているなら、ぜひうちのドアを叩いてみてください。
正解のない道を、面白がりながら一緒に進める人。そして、一緒にたくさん失敗して、そこから最高の成功を創り出せる仲間に出会えることを楽しみにしています!」
【採用担当より】
渓濱商事では、多様な働き方と挑戦の場を用意して皆様をお待ちしています。 少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお気軽にお問い合わせください! まずはカジュアルにお話ししましょう。




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