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その物流設計、"独学"で進めていませんか?企画段階で専門家に相談すべき本当の理由

  • 執筆者の写真: 貴紀 伊藤
    貴紀 伊藤
  • 2025年5月23日
  • 読了時間: 3分

更新日:7 日前


新規サービスの企画イメージ
新規サービス設計


新しいビジネスやサービスを立ち上げる際、どうしても後回しになりがちなのが「物流の仕組み作り」です。


「とりあえず自分たちで運んでみて、忙しくなったら委託先を探せばいい」 「まずは一般的な配送業者に見積もりを取ってみよう」


そう考えてはいませんか?実は、その「独学の物流設計」こそが、後々の大きなコスト増やトラブルの種になっているかもしれません。今回は、なぜ企画段階こそ物流の専門家に相談すべきなのか、その理由を紐解きます。



「運ぶだけ」で考えると陥る、見えないコストの罠


多くの方が、物流を「A地点からB地点へ運ぶための手段」として捉えています。しかし、安易に「運賃の安さ」や「自社配送」だけで仕組みを作ってしまうと、目に見えないコストが膨らんでいきます。

例えば、配送のついでに発生する「棚出し」や「資材の回収」「検品作業」など、現場の"名もなき業務"を計算に入れていないケースが多々あります。これらが積み重なると、本来集中すべき本業を圧迫してしまいます。


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物流を「線」でつなぐ一気通貫な物流設計のメリット


企画段階から専門家が介入することで、保管・配送・そして「現場での付帯作業」をバラバラに考えず、一つのスムーズな「線」として設計できます。


渓濱商事が提唱する「ハイブリッド物流」は、単なる配送に留まりません。無人店舗の管理や自販機の補充、什器の設置までを「配送のついで」に完結させることで、固定費を劇的に削減することが可能です。


企画が固まってからだと修正が難しい「物流動線」も、最初からプロの視点を入れることで、「そもそも運ばないための戦略」「一気通貫の効率化」を組み込むことができます。


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失敗しないための「第一歩」とは


「専門家に相談といっても、何を伝えればいいかわからない」という方もご安心ください。具体的な配送ルートや量が決まっていなくても、「何を実現したいのか(解決したい課題)」を共有いただくことが、最適な物流設計への最短ルートです。


精度の高い見積もりや提案を引き出すためには、企画段階で最低限整理しておきたいポイントがあります。それらを事前に把握しておくだけで、外部パートナーとの連携は驚くほどスムーズになります。


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まとめ:物流は「コスト」ではなく「攻めのインフラ」


物流は、仕組みが一度動いてしまうと、後からの変更に多大なエネルギーを要します。だからこそ、独学で作り始める前に、一度プロの視点を取り入れてみてください。


「こんな細かい作業まで任せられるの?」「週1回の配送でも大丈夫?」といった些細な疑問が、実は物流最適化の大きなヒントになることもあります。


渓濱商事は、横浜・川崎エリアを中心に、配送の枠を超えた「物流商社」として貴社のビジネスを伴走支援します。企画段階のアイデアベースでも構いません。まずはあなたの「困りごと」を、私たちに聞かせてください。




 
 
 

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